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2018年05月11日

■ストレス発散に鹿のあし骨

今日の丹波はとってもいい天気です。風に吹かれて、いい気持ち!

田植え作業のトラクターが落とした田んぼの土を踏みながら、散歩道の草花をめでる「レオ」は、もうすぐ8ヶ月になります。【鹿の匠 丹波】の「あし骨アソート」がお気に入りです。

昼間は遊んでもらえず、ストレスがたまり、マットを噛んだり、柱を噛んだりします。そんな時に「あし骨アソート」を与えると、半日カリカリしながら良い子にしています。つい先月までは骨をかじる事さえ出来ず、鹿肉だけを味わっていました。でも、今は骨を割る事を覚え、骨髄を味わう事が出来るようになりました。小さな骨を丸飲みすることもなく上手に味わっていました。

実は以前、骨を丸飲みしたことがあります。5ヶ月の頃に「スペアリブ」を与え丸飲み。まだ子犬と言えど超大型犬のピレニーズです。丸飲み出来たことに驚き、心配しました。獣医さんにも診てもらうと、鳥の骨と違い胃を傷つける事もないので一応、様子をみることにしました。結局、上手に消化したようで何の問題も起こらず、食欲旺盛、元気いっぱいです。おやつ選びもよくよく考えて、その子に合うものにしようと反省したのでした。

さすがに「あし骨アソート」は丸飲みできません。今日も転がしながらお昼寝しています。