シンプルですが本当にこれだけです。その理由は簡単「ほんもの」を使っているからです。
「ほんもの」とは、つまり厳選した美味しい肉を使っているということです。
【鹿の匠 丹波】では野生の本州鹿に何も足していない安心のペットフードづくりを追求しています。地元の野生鹿を「シカ処理施設」にて丁寧に解体したものを手づくり使用しています。決して猟師から直接仕入れていません。猟師が解体した鹿には様々な危険があります。特に解体時の手順や場所次第で雑菌の繁殖が懸念されます。ペットフードになってしまえば違いは分かりません。
そんな不安を考え【鹿の匠 丹波】では「ひょうごシカ活用ガイドライン」に沿う「シカ処理施設」でのみ解体された鹿だけを利用しています。鮮度の高い鹿をさらに厳選し、愛犬に必要な部位だけを使い商品化しています。猟師の猟銃による捕獲方法で心配される金属も最終的に「金属探知機」により完全に排除します。ペットフード業界の原材料に戸惑い不安のある方は、ぜひ一度【鹿の匠 丹波】をお試しください。
キレイな鹿の赤身は鉄分豊富で高タンパクです。低脂肪、低カロリーで健康的な食材です。