よくある質問Q&A

商品について

  • 新風乾製法とは何ですか?

    日本鹿の栄養を最大限に活かすため、低温乾燥でじっくり仕上げた独自の製法の事です。低温乾燥することで酵素やミネラルが失われることなく、ペットの身体に作用します。出来上がったジャーキーは、たんぱく質78.8%。生肉の約4倍に凝縮されています。柔らかくて、鹿肉の持つ深い香りと、味わいが豊かに詰まっています。

    6つのこだわり(2)オリジナル「新風乾」製法
  • 賞味期限は何日間ですか?

    ドライ・冷凍商品は製造日より1年。
    レトルトと一部商品は2年となります。

  • カロリーが心配ですが大丈夫ですか?

    鹿肉は牛や豚の約1/2の81kcal。ドライでは338kcal/100gです。

    日本鹿の栄養と特徴
  • アレルギーの心配はないですか?

    鹿肉は、牛や豚、鶏などの家畜動物と比較するとアレルギーリスクがとても低い食材です。

    日本鹿の栄養と特徴
  • 保管はどうすればよいですか?

    ドライフードは直射日光を避け、冷暗所で保管してください。また開封後はお早めに与えてください。
    骨など食べ残した場合は、軽く洗って自然乾燥させてください。
    冷凍品は、開封後小分けして2週間を目安に使い切りましょう。

  • 前回注文したものと少し色が違いますが大丈夫ですか?

    日本鹿は野山を駆け巡り生活しています。地域や季節の植性によって肉や内臓も色が変化します。また捕獲された状況によっても肉の状態が大きく変化します。「ひょうごシカ活用ガイドライン」に沿う施設より厳選された部位を使用していますので品質には全く問題ございません。

  • 鹿肉にはどんな栄養がありますか?

    鹿肉はドライにすることで豚の約5倍のたんぱく質を含み、天然グリコーゲンも多く、足腰を丈夫にしてくれます。また牛肉にくらべ鹿肉はカロリーは1/2、脂質は1/10とヘルシーな食材です。鉄分は豚肉の約4倍、鶏肉の9倍以上と多く含まれています。ビタミンAやアミノ酸、ミネラルバランスに優れています。

    日本鹿の栄養と特徴
  • 猫も食べても大丈夫ですか?

    はい、大丈夫です。
    猫は嗜好性が強いので先ずは少量からお試しください。

  • トライプとは何ですか?

    日本鹿の胃の内容物を当社ではグリーン・トライプと呼んでいます。肉食動物は獲物である草食動物の内臓から食べるのは本能的に自分たちには少ない酵素等の栄養素を吸収する術を知っているのです。栄養の宝庫と言われるトライプには消化酵素や乳酸菌が含まれ、愛犬のおなかの中から消化を助け整腸作用を促します。おなかの調子が悪い、軟便などに悩むワンちゃんにはぜひ一度試してください。

    特別な食餌トライプ
  • 鹿肉初めてなんですが。

    鹿肉は高たんぱく、低カロリー、また鉄分も豊富に含まれるヘルシー食材です。初めての肉を与える時は少量から与えて様子をみてください。

  • どれくらいの量を食べさせれば良いですか?

    年齢や体重によって異なります。詳しくは商品裏面のラベルをご参照下さい。一日の摂取カロリーの1/10程度をおやつとして与えてください。

  • 生肉や生骨はそのままでも食べられますか?

    はい、そのまま生で与えることを推奨しております。但し、初めて生食をお試しの際は、少しボイルするなど徐々に体に慣らすようにしてください。

  • なぜ生がいいのですか?

    加熱することで酵素やビタミン、ミネラルが失われてしまいます。アメリカやオーストラリアはもとより、近年では栄養学に見識ある国内のホリスティック獣医師達も生食を推奨しています。

    6つのこだわり(6)ペット栄養管理士に聞く
  • 加熱してもいいですか?

    はい、大丈夫です。但し長時間または高温での加熱は、鹿肉に含まれる貴重な栄養素や酵素が失われてしまいます。表面を軽くボイルする程度にしてください。

    6つのこだわり(6)ペット栄養管理士に聞く
  • 何か月ぐらいから食べても大丈夫ですか?

    生後4か月ぐらいから与えることを推奨しております。

  • シニアですが、おすすめはありますか?

    シニアにおすすめはカルシウム補助食に「骨ごとそぼろ」や「たっぷり骨ドライ」などの削った骨製品をおすすめしております。
    また生食については消化力などが衰えてくる年齢ですので、全くの生ではなく少し温めるとよいです。肉の表面色が変わるレアの状態がベストです。

    シニア向け商品はこちら
  • 工場で買えますか?

    はい、購入できます。事前にご連絡頂きますと、お待たせすることなく対応することができます。

    0795-77-1870

  • 食餌の悩みを相談したいのですが。

    弊社専属のペット栄養管理士がご相談を承ります。お気軽にご相談下さい。

    6つのこだわり(6)ペット栄養管理士に聞く