「丹波野生鹿」ナチュラルフードは自信を持って毎日の食餌に与えて欲しい食材を用意しています。
ペットフードの中身や原材料をお考えの方ならご存知でしょう。ペットフードに加工するためには、原材料の酸化や腐敗を防ぐための酸化防止剤の使用や、アレルギー反応を起こす食材の使用があります。必要最低限の情報を信頼して購入するしかない飼い主の皆様にお考えいただきたい事があります。本当にいい物を与えたいとお考えなら「丹波野生鹿」はおすすめです。
1.【原材料の検査義務】…数年前のアメリカでのペットフードによる多数の被害を教訓に、以後ペットフードの安全性が見直されては来ています。しかし基本的に4Dを使用していないと言い切れるのか不安でなりません。4Dとは「原因がわからず死亡した動物」「ストレスを多大に受けて死にかけた動物」「病気の動物」「負傷した動物」など健康とは言えない動物を廃棄処分の前にペットフードへと加工した物もあるようです。
設立当初より「丹波野生鹿」は丹波の山々を元気に走り回る鹿を捕獲後2時間以内に加工。4Dと判断された鹿は使用しません。一頭一頭を丁寧に加工、冷凍保存しています。命を無駄なくいただく精神で、鹿一頭に対する有効活用率80%の実績があります。銃弾の危険性も考え全ての商品は金属探知機で確認済みで安心です。
2.【原材料の表示】…ペットフードの原材料として表示されている名前は「ミートミール」「牛肉副産物」「肉類(ビーフ・チキン・マトン)」など非常に曖昧です。
「丹波野生鹿」は丹波のシカ有効活用処理施設にて丁寧に解体処理された丹波の野生鹿をEGサイクルが責任を持ってお届けする鹿100%のドッグフードです。
3.【発酵食品はカラダに元気をくれます】…犬が本来食べていた食餌を与えることが健康の近道と考えます。犬は狼を祖先に持つ動物です。狼は草食動物を内臓から食しミネラルや栄養の他、いちばん欲していたものは発酵物質でもありました。「丹波野生鹿のトライプ」は丹波の薬草と野草を食した鹿の胃で作られる貴重な発酵物質です。発酵物質はデトックス効果により愛犬を体内から健康にしてくれます。抗がん作用、抗炎症作用の存在も確認されている優れた商品のひとつです。
4.【熱に弱い栄養素を守る加工技術】…独自開発の「新風乾製法」でジャーキーは柔らかく旨みが凝縮されています。ただ、乾燥させただけではない、色鮮やかな商品と人が食したくなるほどのいい香りをご確認ください。
5.【我が愛犬にも毎日与えています】…もし安全でない商品なら我が子(愛犬)に与えたりしません。愛犬の元気を願いながらも市販フードを与え、いつも不安でした。けれど「丹波野生鹿」をプラスしてからは元気さが違います。今では市販フードだけを器に入れても食べてはくれません。「丹波野生鹿」をプラスするのを待っていて、鹿を入れたら大喜びでガツガツいきます。12歳の大型犬にしては内臓や体力に問題もなく元気だと獣医師からも褒めていただきました。